13世紀頃のオリジナル・ジュエリーを再現
これらのジュエリーは、バイキング時代と中世の間の過渡期の13世紀頃、
バルト海に浮かぶGotlandで発見され
その原初のデザインを再現したジュエリーです。
バルト海は、ユーラシア大陸とスカンジナビア半島に囲まれ、
Gotlandはその中にぽっかりと浮かぶ スウェーデン領域の島。
シルバーの細工は、このGotlandの地でデザインされ
そして原初ジュエリーにはロシア産クリスタルが使用されていたそうです。
今回再現したジュエリーには
ブラジル産のレムリアン・クリスタルが使用されています。
どのレムリアン・クリスタルも、厳選された
綺麗なクリスタルを選び抜き
そしてジュエリーに仕上げています。
神秘に包まれたこれらのクリスタルを使ったジュエリーの目的は、
拡大鏡か、またはナビゲーションツールとしてのジュエリーだとか
現代では、魔術師が予言ための水晶球として携帯していた
ジュエリーでは・・・と仮説されているよう。
再現されたこれらのジュエリーは
そんな言い伝えの歴史とロマン、美しいデザインとそして
レムリアン・クリスタルのパワーが楽しめる仕上がりになっています。
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Gotland Jewelの仮説でも言われているように
あらゆる意味での拡大鏡と、そして
魔力をもったお守りのようなペンダント。
拡大鏡というのは、あらゆる意味で
このペンダントがエネルギーを増幅してくれる
そんな役目になってくれそうだから。
そしてあなたを取り巻く全てを
クリスタルの持つ魔力的な魅力で守ってくれることでしょう。
ブラジル産のレムリアンシードクリスタルをハンドメイドで
球形にカッティングしています。
球形に磨かれたレムリアンはクラックもなく、美しく輝いています。
ペンダントにしやすいよう、完全な「球体」ではなく、若干、幅が狭くなっています。
※完全な球形ではなく、幅をやや薄めにしているため
ペンダントとしても着けやすいデザインになっています。
▲横から見るとこんな感じ
▲手に持つとこのくらいの大きさ。
※チェーンはついていません
全サイズ(バチカン含む):縦3.7cm
石サイズ:縦1.8cm×横1.8cm×厚み1.6cm
重さ:12g
※チェーンはついていません
浄化について
商品の梱包時にはクリスタルチューナーで音の浄化と
そしてホワイトセージで浄化して クリアーなエネルギーにしてからお届けします。
またご自宅用として一緒にセージをお付けして、お送りしています。
▲浄化イメージ
レムリアン・シードクリスタルとは・・・
レムリアンシード・クリスタルは、既にポピュラーで随分と知られていますが、
改めて説明すると、ブラジル・ディマンティーナで採れるレーザーワンド型のクリスタルをいいます。
(今回お届けするのはミナスジェライス・ニューレムリアンマイン産です。)
まず特徴的なレーザーワンド状の外見をしており、
擦りガラス状の表面、そして横にいくつもの削られたコードがあります。
クラスター状でみつかる他のクリスタルと違い、レムリアンは単結晶でみつかり、
また並んでこのような特徴的な外見で採掘されるため、何か特別な意味をもったクリスタル・・・
というふうに解釈されてきました。
レムリアン・クリスタルについての解釈は、クリスタルヒーラーなどによって
それぞれ違いがあるようですが、 レムリアンシードという名前の通り、
古代レムリア文明とリンクするこのとできるクリスタルと信じられています。
女神のような女性的なエネルギーを放つ、レムリア時代の叡智とアクセスする、
またはレムリア時代の末期にこれらのクリスタルが「蒔かれた(sheedされた)」もの・・・etc・・・。
また横に刻まれた幾つものバーコードは、レムリア時代の記憶がプログラミング
されているともいわれています。
この少し変わったクリスタルを手にすれば、
何か衝かれるような、無性に惹かれてしまう、そんなエネルギーを感じるはず。
女神のような女性的なエネルギーと、また力強い男性性のエネルギーのバランスがとれた
エネルギー溢れるクリスタルです。
★レムリアン・シードクリスタルとワークする★
ブレスでも、ナチュラルなレムリアンシードでもどちらでも、
手にとって瞑想してみましょう。
原石のほうであれば、刻まれたコードをなぞりながら瞑想したり、
またはサードアイ・チャクラに当ててみると、レムリアンシードの持つ情報と
アクセスしやすくなると言われています。
またプロテクションとして、オーラや自分自身のお守りのために常に持ち歩いてもよいでしょう。
クリスタル・ヒーリングで、レイアウトにも使う事ができます。
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